会員管理システムJPASS利用についてのお願い
- 日本青年心理学会事務局
- 4月28日
- 読了時間: 2分
日本青年心理学会では2025年4月より会員管理システムJPASS(ジェイパス)が
利用できるようになりました。JPASSは公益社団法人日本心理学会が運用してきた
会員管理システムを他学会でも共同利用できるようにしたものです。
「JPASSマイページ」では、オンラインでの年度会費の支払い、会員情報の自己管理、
支払い等に関するデータの確認ができるようになります。
ご不明がございましたら、遠慮なく事務局までお問合せください。
seinenshinri <at> gmail.com ( <at>を@に置き換えてください )
<<お願い>>
■JPASSの利用を開始するために,日本青年心理学会会員の皆様には、
初回ログイン設定の手続きをお願いすることになります。
すでに他学会でJPASSにログインしたことがある方は、
お手持ちのログインID(メールアドレス)とパスワードで、
JPASSマイページにログインしてください。
初めてJPASSにログインする方は、
JPASSより詳細をご連絡しておりますので、ご確認ください。
JPASSによる連絡が確認できない場合などは、学会事務局にご連絡ください。
■年度会費につきましては、ログイン後のホーム画面にある「現在の請求情報」
メニューからオンライン決済でお支払いいただけます。
(クレジットカード、コンビニエンスストア、オンライン銀行)
また、領収書(決済後)や請求書のダウンロードも可能です。
■会員種別の変更(学生会員から正会員への変更)は学会事務局までご連絡ください
2024年度をもって学籍がなくなる方は、至急、学会事務局までご連絡ください。
■JPASSにおける「会員相互検索」の機能を2026年1月から利用可能とする予定です。
JPASSの「マイプロフィール」にて、「会員相互検索」での各項目の公開可否を
選択できます。
各項目の公開可否について、必ずご確認ください。
【参考】JPASSとは何か
JPASS(Japanese Psychological Association Secretariat System)は,公益社団法人日本心理学会が運用してきた会員管理システム(JPAマイページ)の機能を拡張し,強固に個人情報を保護し,クラウドによるデータ保全を行うシステムです。日本心理学会などJPASSに加盟している学会の会員の方は管理が一元化されます。
JPASS参加学会:日本心理学会、日本パーソナリティ心理学会、産業・組織心理学会、日本質的心理学会など